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2016/01/24(Sun)

>来週の話をします~その2~


1月27日発売の『1月と7月』第4号に『偽作舎』の漫画を掲載して頂きます。
先日追加した絵の通り、カガチとヌカズキの話です。

カガチ

ヌカズキ

「ぼくらの世界ぼくらの秘密」という初めてつくった同人誌で、ふたりのなれそめをカガチ視点で描いたんですが、今回はその後のふたりをヌカズキ視点で描きました。
ちなみに「ぼくらの~」は『1月と7月』の前のアンソロジー『エディス』に再録していただいた思い出の作品です。 


『偽作舎』の物語は描き始めてからずっと過去に遡り続けていたので、ここにきてまさかの現在に戻る!というドッキリです。
私自身ももう描かないだろうなと思っていたふたりなのですが、これだけ遡ると逆に描きたかった部分が描けるようになって、過去が現在を補完するという不思議なことになりました。

今回の「かつて天才は」は、ずっと読んで下さっていた方には「!」となる部分が多いと思います。そのへんを楽しく読んで頂ければと思います。

もちろんカガチとヌカズキの話ですが、あのひとやあのひとやあのひと~との組み合わせが入れ子構造になっていつも通りの群像劇です。

(特に偽作舎Ⅰ~Ⅲの初代組と青い鳥世代がお好きな方には…!)

今回の漫画は、かつて天才を描いた自分に捧げたい感じです。やっぱり物事にはA面とB面があって~ってもうこのたとえもカセットが滅びた文明らしいと聞いて通じないかもしれない衝撃。

読んで頂ければ幸いです。
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